卒業生だより

卒業生から投稿頂きました 電気工学科9期生 酒谷秀俊さん

みなさん、こんにちは。 苫小牧高専を卒業したのは、1977年(昭和52年)です。卒業後、小売業界に就職しましたが、2年弱で退社し、退社前に国家公務員採用試験を再受験して、当時の北海道農業試験場に国家公務員として再就職しました。その後、人事異動や幾度かの組織再編を経て、茨城県つくば市を拠点とした、「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構」(通称「農研機構」)(主務省が農林水産省の試験研究機関)を、昨年(2017年)3月に定年退職しました。現在、職場の再雇用制度を活用して、再雇用職員として勤務しています。 職場での私の役割は、試験研究施設の小修繕、大規模改修などの工事計画・発注・施工管理を担当しています。具体的には、大規模改修の場合、工事計画(建築関係法規制に伴う行政機関との協議など含む)、建築設計、建築設備設計、施工(工程管理・品質管理・研究所との内部調整)など多岐にわたります。 主な取引先としては、建築設計会社・建築設備設計会社・各種工事会社で、多方面の方々にお世話になっております。 さて、学生時代は、1年生から4年生まで寮生で、5年生のとき、一年間下宿を経験しました。また、元来運動が苦手でしたので、部活には参加せず仕舞いでした。このことは、社会に出て、運動不足は、「不健康なこと」への気づきとなり、28歳の時にスイミングスクールへ通うきっかけとなりました。水泳マスターまで数年かかりましたが、今は週一回程度の水泳を楽しみつつ、健康維持にも役立でています。運動オンチな私でしたが、1年生か2年生の時だったと記憶していますが、体育で「スキー授業」があり、悪戦苦闘しつつも、講義終了時には、「ボーゲンで滑れた」ことが懐かしい思い出となっています。ホント、うれしかったです。 高専で電気を学んできましたが、現在は建築や建築設備としての冷凍・空調・給排水・ガス・電力・通信・情報など、さまざまな分野にわたった仕事に従事しています。その一つ一つに重い課題が課されることがありますが、解決に向けての原動力は、高専で学んできたことがベースにあることは間違いありません。 また、先日(2018年6月30日(土))、平成30年度樽前会関東支部主催のビジネス交流会・総会・懇親会へ参加しましたが、卒業生のみなさまのご活躍に感銘を受けました。若い年代で独立された方、企業内で経営者として参画されている方、多種多様な分野を切り開いている方々、相当の困難な場面をくぐり抜けた力強さも感じました。 今後は、このような方々を見習って、同窓のネットワークの情報を提供いただきながら、体力が続く限り、生涯現役を目指して、自分の得意とする分野を模索しつつ、活動していければと思っています。

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